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【国際】 クロマグロ禁輸案
クロマグロ禁輸案否決



お寿司の中でも人気があるマグロ。

このうちヨーロッパやそのまわりの大西洋でとれる
「クロマグロ」が絶滅するのではないかと心配されています。

3月、カタールという国で行われた国際会議では、
国の間で売り買いするのを禁止しようという提案も出されました。

提案は、日本などの反対で否決されましたが、なぜこんなことになったのでしょう。


この国際会議は175の国でつくる「ワシントン条約締約国会議」。
ワシントン条約は、絶滅しそうな動物や植物を守ろうと結ばれた国同士の約束です。

そのために国の間で取引、つまり売り買いするのを制限し、
特に絶滅の危機にある例えばパンダやトラ、タンチョウヅルなどは取引を禁止しています。


会議では、大西洋のクロマグロについて、取引を禁止するかどうかの話し合いが行われました。

クロマグロは体の長さが2m50cm、体重が400キロにもなる大きな魚で、本マグロとも呼ばれています。
トロの部分が多いことなどから、日本でとても人気があり、
世界のクロマグロの8割を日本人が食べていると言われています。


しかし、大西洋のクロマグロは、あまりにも取りすぎたため、
2年後の2012年には、ほとんどいなくなるのではないかという予測も出されました。
会議では、EU=ヨーロッパ連合などが「このままでは絶滅してしまう」と、
取引を禁止するよう提案しました。

これに対して、日本や中国などは
「クロマグロをとる量をきちんとコントロールすれば、絶滅のおそれはない」
と言って、禁止に反対しました。


投票の結果、出席した国のうち、取引の禁止に賛成したのが20、
日本と同じように反対したのが68で、提案は否決されました。

漁業が盛んな国々が、この提案を通すと、
今後、ほかの魚まで同じように扱われるのではないかとして、反対に回ったのではないかと見られています。


でも、そもそもなぜ、食べるために取引されている魚を
パンダやトラのように扱おうと提案されたのでしょうか?

それぞれの国で取っていいクロマグロの量については、
別の国際的な組織で、Aの国はいくら、Bの国はいくらというように決めています。
去年、この組織では、クロマグロが減っているとして、これまでより40%近く減らすことを決めました。

それでも、それではだめだ、日本などクロマグロを捕ったり食べたりしている国を
信じられないという強い不信感があるのです。

その理由の一つは、この地域で行われている「畜養」と呼ばれる方法にあります。
畜養というのは「養殖」と違って、とってきた魚を短い間、海につくった“生け簀”の中に入れて、
エサを与え、太らせるという方法です。

2隻の船の間に網を張って魚を捕る巻き網という方法でクロマグロをとり、
そのまま、いけすの中に入れて半年くらい畜養をするのです。

しかし、この方法だと、生け簀に入れられたクロマグロがいったいどのくらいの大きさだったのか、
どのくらいの量をとったのかがわかりません。
だから、実際には大きなクロマグロをたくさん取っていても、
生け簀の中に入れてしまうと、チェックがなかなか出来ないというのです。

さらに「とったのは小さなクロマグロで、それを大きく育てた」と言えば、
その国が割り当てられたマグロの量を超えていても、わからないわけです。

実際、2007年の数字では、とったと報告されたクロマグロが3万2000トンあまり。
でも、本当は2倍近い6万1000トンも取っていたと見られているのです。

今回、ワシントン条約でクロマグロを取り上げようという所までいったというのはとても大変なことです。


世界の8割を食べる日本人だからこそ、絶滅させないために何が出来るかを真剣に考えなければなりませんね。
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