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【美術】 メデュース号の筏
メデュース号の筏



メデューズ号の筏


↓絵の背景
この絵は、テオドール・ジェリコーの代表作品で、
実際にあった「メデューズ号事件」を題材にした絵画である。
メデューズ号事件は帆船時代における最も有名な海難事故のひとつである。


1816年、フランスの新植民地となった
アフリカ西海岸のセネガルをめざしていたフリゲート艦メデューズ号が、
モロッコ沖で座礁するという事件が起こる。

離礁することが出来なかったため、
乗客は備え付けの救命ボートで避難しようとしたが、
乗れる人数が限られており、乗客全員を乗せることは不可能であった。

そのため、破損したメデューズ号の用材をロープでつなぎ合わせて臨時の筏を造り、
救命ボートに乗りきれなかった149名を乗り移らせた。

最初は救命ボートが筏を牽引していたが、漂流初日に悪天候に見舞われ、
救命ボート自体の航行も危うくなると、ボートの乗組員が筏をつないでいたロープを切断してしまい、
牽引船と保存食を失った筏はあてもなく荒海をさまようこととなった。

漂流する筏の上で士官および乗客と、水兵・陸兵との間で争いが起こる。
漂流が始まった最初の夜の内に、殺戮や自殺で20人が命を落とした。
嵐の気配があり、安全な筏の中央部を争って、更に殺戮が繰り返され、波にさらわれて死ぬ者もいた。

4日目までには筏の生存者は67人だけとなった。

食糧はすぐになくなり、人肉食を行うものが出てきた。
(生存者はそれを否定する証言をしている。)
元気の残っているものは弱ったり傷ついたりした者を海中に投じた。


筏は12日間漂流したあげく、他の船によって発見されたが、
149名のうち生存者はわずか15名であった。

ジェリコーはこの事件に大きな衝撃を受け、絵画化を決心した。
完成した絵画は12日間漂流した筏がようやく停泊中の戦艦
(白い布を振る人物の右腕の下にかすかに描かれている)
を遠くに見つけ助けを求めて手を振りつつも、
戦艦が遠ざかりつつあることに気づき絶望する場面を選択して描き出したものである。

(この後戦艦は筏に気づいて救援に向かい、救出している)

ジェリコーは希望と落胆、生と死が隣り合わせの極限状況に置かれた人間のドラマを描こうとし、
実際に筏に乗っていた生存者の話を聞いただけでなく、
病院へ行って瀕死の病人の肌をスケッチしたり、
刑場で処刑された犯罪者の首をスケッチするなどしてリアリティを追求した。


こうして完成したのがこの「メデューズ号の筏」である。
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