プロフィール

ヌコミシュラヌ

Author:ヌコミシュラヌ
三ツ星ヌコミシュラヌへようこそ。
ここは世の中の様々なものをアップする部屋だよ。

色々なところからネタを持って来るけど、身内で楽しむ為にやってるのでそこはご勘弁を。

まぁ、お茶でも飲みながらまったりと見てってください。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

閲覧者在中

現在の閲覧者数:

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
48位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
面白画像・動画
16位
アクセスランキングを見る>>

フリーエリア

総合カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

三ツ星ヌコミシュラヌ
世の中の面白いものを収集・紹介するブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【北朝鮮】 テロ支援国家指定解除
北朝鮮が、核兵器を開発している施設を使えないようにすると発表したため、
先週アメリカは、北朝鮮をテロ支援国家と呼ばないことにする、といいました。


テロ支援国家とは何なのか。


テロというのは、爆弾などを使って人を殺したり、
建物をこわしたりして相手を怖がらせ、自分の思い通りに従わせようとする事。
テロ支援国家というのは、
「そんなテロを応援したり犯人をかくまったりしている」と、
アメリカが認めた国のことをいいます。
現在、北朝鮮の他、キューバイランスーダンシリアの5つの国が指定されています。




北朝鮮が、テロ支援国家に指定されたのは、今から20年前。
その前の年の1987年、大韓航空の飛行機が北朝鮮の工作員、
つまりスパイに爆破され、大勢の乗客が亡くなった事件がきっかけでした。


テロ支援国家に指定されると、その国は「罰」を受けます。
貿易ができなかったり、外国の銀行からお金を借りることができなかったり。
北朝鮮という国は、経済がうまくいかず、とても貧しいので、
指定されたままだととても困ります。
それをやめることにする、とアメリカが先週発表したのです。


冒頭にも書きましたが、
このことは北朝鮮が進めていた核兵器の開発に関係しています。
アメリカが最初に作った後、ソ連、イギリス、フランス、
そして中国と核兵器を作る国が増えていきました。
そこで、「核兵器を持つ国が増えないようにしよう」と、
世界の国々が約束しました。
これを核拡散防止条約、NPTといいます


北朝鮮も、条約に参加していました。
でも北朝鮮は約束を破って、1990年頃から核兵器をこっそり作ろうとしたのです。
そこで、アメリカが「作るのをやめなさい」と何度も説得しました。
でも北朝鮮は、「アメリカが悪者にするから万一に備えるのだ」といったりして、
約束を守ろうとしません。


アメリカとだけ話し合ってもうまくいかないので、
2002年からは北朝鮮の周りの国、つまり中国、ロシア、韓国、
そして日本も加わって話し合いが始まりました。それが、6カ国協議です




そして、去年2月、北朝鮮は「核兵器を開発する施設を使えないようにする。
また、これまでどんな開発をしてきたか、すべて公表する」と約束しました。
その見返りに北朝鮮が求めたのが、テロ支援国家とは認めないことだったのです。
それだけ外国からの援助が欲しい、ということなのです。


そして今週、北朝鮮は施設を使えなくしたと発表し、開発の内容を公表しました。
一方アメリカも、テロ支援国家の指定をやめる、とブッシュ大統領が発表しました。




これですべて解決かというと、そうではありません。
日本と北朝鮮の間には、拉致問題が残っているからです。


1970年代、日本の各地でカップルや中学生が、
北朝鮮の工作員に無理やり連れて行かれたのが拉致事件。
これも、北朝鮮が行ったテロと同じだ、と被害者の家族の人たちは考えています。


この問題がまだ解決していないのに、
テロ支援国家の指定をやめるのはおかしいと、家族の人たちは怒っています。
テロ支援国家という「罰」がなくなると、
北朝鮮は、拉致問題のことを無視するかもしれません。
日本政府は引き続き、北朝鮮に拉致問題の解決を求める必要があるのです。


また、北朝鮮が今回公表したのは、
核兵器の原料となるプルトニウムの量など一部だけ
各国が一番知りたがっている、核兵器の数や、どこに保管しているか、
などは含まれていません。(これでは公表の意味が無い)
つまり、すべて公表するという約束を果たしたわけではないのです。


本当に北朝鮮が、核兵器の開発をやめるとはどうしても思えません。



明日は核について書きます。 
スポンサーサイト

テーマ:政治・時事問題 - ジャンル:政治・経済

コメント

これから北朝鮮は発展しそうだな
[2008/07/03 18:06] URL | #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://nukomishuranu.blog23.fc2.com/tb.php/158-bb45d1b0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。