プロフィール

ヌコミシュラヌ

Author:ヌコミシュラヌ
三ツ星ヌコミシュラヌへようこそ。
ここは世の中の様々なものをアップする部屋だよ。

色々なところからネタを持って来るけど、身内で楽しむ為にやってるのでそこはご勘弁を。

まぁ、お茶でも飲みながらまったりと見てってください。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

閲覧者在中

現在の閲覧者数:

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
108位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
面白画像・動画
31位
アクセスランキングを見る>>

フリーエリア

総合カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

三ツ星ヌコミシュラヌ
世の中の面白いものを収集・紹介するブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【感涙】 象の背中
父と会社

763: 08/09 04:48

会社経営していた親父は46歳で癌で死んだ。社命がかかっているので(小さな会社だが)
告知望み死期を医者から教えてもらった父は厨房の俺から見ても超人的な気力で
仕事の引継ぎや遺産相続の処理を行い、それから死んだ。
死を覚悟し全部自分で成し遂げたかっこいい親父だと思ってた。

それから10年経ち、
大学を卒業した俺は「好きなことをしなさい」と言う母を押しのけ亡き親父の会社へ入った。
親父が亡くなったあと、祖父の代からいる番頭さんが会社をまとめてくれていた。
「もしも○○←俺、が会社を継いでくれる日が来るなら」と俺が継がないなら
番頭さんが辞めるときにこの会社も終わりにしよう、と親父が言っていたらしい。

俺の初出社の日、番頭さん(といっても社長だが)が初めて話をしてくれた。
当時あれだけ冷静に死の準備をしていたように見えた親父の話だ。
死が逃れられないことを知った親父は本当に会社の屋上から飛び降りようとしたらしい。
それを番頭さん以下数人でタックルして阻止したことや俺や弟と酒と酌み交わす日が絶対に来ないことを、
妹の未来のだんなには絶対会えないことを狂ったように親父が嘆き悲しんでいたこと、
死を前にしてもクールに見えた親父の別の面をこのとき初めて聞いた。
俺にとっての親父のイメージってカッコイイ40歳くらいの時の写真だからさ。

しがない会社だけど、俺の代では絶対につぶさない。




スポンサーサイト

テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://nukomishuranu.blog23.fc2.com/tb.php/1190-02a0ff06
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。