プロフィール

ヌコミシュラヌ

Author:ヌコミシュラヌ
三ツ星ヌコミシュラヌへようこそ。
ここは世の中の様々なものをアップする部屋だよ。

色々なところからネタを持って来るけど、身内で楽しむ為にやってるのでそこはご勘弁を。

まぁ、お茶でも飲みながらまったりと見てってください。

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

最近のトラックバック

フリーエリア

フリーエリア

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

閲覧者在中

現在の閲覧者数:

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
62位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
面白画像・動画
18位
アクセスランキングを見る>>

フリーエリア

総合カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

三ツ星ヌコミシュラヌ
世の中の面白いものを収集・紹介するブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【経済】 年金問題
後期高齢者医療制度が大きな混乱を招いているので、
これについてやる前に、年金問題の大まかなところに触れてみようと思います。



年金とは、年を取った人が安心して暮らせる為の仕組みであり、
若い人がお年寄りを支える制度なのです。



20歳以上の国民は、保険料を国に納めなければなりません。
きちんと支払っていれば、年を取ってから、
払った金額に応じて年金を受け取ることができるのです。


この年金には、いくつか種類があります。
会社員は、厚生年金に入ります。
商売をしている人や主婦、学生は国民年金に入ります。
いまは1人が一冊の年金手帳を持っています。
手帳には番号がひとつ付いています。




ところが、以前はそうではありませんでした。




厚生年金と国民年金を管理しているのは、社会保険庁ですね。
今までは、国民年金や厚生年金で、手帳が違っていました。
また、番号も別々につけられていました。


大きな混乱を招いたのは、年金のシステムに問題があったのです。



例えば、お店を経営していた人は国民年金に入ります。
するとこの人の名前と生年月日、それに年金番号の記録は、社会保険庁が管理します。
この人が店をやめて会社員になったとすると、厚生年金の別の番号がつけられ、
また社会保険庁に登録されます。


更に別の会社に勤めたとするとまた別の番号がついて社会保険庁に残ります。


つまりこの人は、3冊の手帳と3つの年金番号をもっているのです。
ずっと同じ番号の人もいましたが、以前はこんな人がたくさんいたのです。
このシステムが大きな波紋を生むことになります。





今から10年前、こうした記録は全て書類で保管されていましたが、
膨大な量になる為、コンピュータを導入することになりました。
そして、それまで年金が変わるごとに別々の番号をつけていたのをやめて、
1人に付き1つの年金番号にまとめてコンピュータ管理をすることにしたのです。
前の記録もひとつの番号でわかります。



このとき、社会保険庁は年金に入っている人に連絡して、
「番号を他にも持っている人は教えてください」と呼びかけました。
(国が葉書を送付し、新聞やTVでも報道もされている)




ところが、葉書の返事を出さない人が大勢いました。




するとどうなるか。
1つにまとめられず、バラバラのままの記録が残ってしまったのです。
中には、コンピュータに名前を打ち込むとき間違って打ち込んでしまい、
まとまらないままになっている記録もあります。



こうして、一緒にされないままの年金の記録が、現在5000万件も残っているのです。
これは、5000万件の記録が消えたということではありません。
名前や性別、生年月日の記録はあります。
(消えたのは別のもの。ここでは割愛)



こうなると、実際は保険料をたくさん払っているのに、
その人の記録はその一部しかないので、受け取れる額が減ってしまう人がでてくるのです。



また、この5000万件の中には100歳以上の記録162万件が含まれますが、
100歳以上の人は2万5千人ほど。すでに亡くなっている人の記録も沢山あると見られています。
その記録をきちんと調べていればよかったのにそれを怠った。
だから社会保険庁は批判されているのです。



では、誰が困るのでしょうか。
年金をこれから受け取る人については、
そのときに本人のものが無いかちゃんと調べることになっているので、
あまり心配しなくていいと思います。



問題は、すでに年金をもらっている人です。


本当はもっと年金がもらえるのに、保険料を払った記録がまとまっていないので、
損をしている人がいるのです。



5000万件のうち、年金が受け取れる60歳以上の人の記録は、2880万件あります。
社会保険庁はまず先に、この記録から調べることにしています。



更に、こんな問題もあります。
年金をもっと受け取れるということがわかっても、
法律では5年前までの分しかさかのぼれない、
というルールがあるのです。これを、時効といいます。
(国民年金法第102条、厚生年金保険法第92条)



ちゃんと保険料を払っていたのに、国のミスで年金をもらえないというのはひどい話。
そこで、もっと前の分ももらえることにしよう、という新しい法案が、衆議院で決まりました。
これに対して民主党は、
「この案で本当に救えるのかわからない。議論も1日しかしていない。もっときちんと議論すべきだ」といって、この法律の案にも反対しました。
(なんでもかんでも理由つけて反対すんな!作ってから調整する方法を取れ!)



しかし、2007年6月、年金時効特例法が成立し、
時効により支払いができなかった年金を払えることになりました。



全国の各事務所では、年金の臨時相談窓口や専用の電話回線を設けたりしました。
しかし、窓口では長蛇の列ができ、数時間待たされることが多く、
電話回線も混み合い、つながる確率がわずか5%あまりでした。


被保険者からは不満の声が多く上がてしまい、また、電話がつながったとしても、



「派遣社員がただ謝るだけ」



という状態が続き、何の解決にもならないことが多いのです。



年金問題が解決するには、まだまだ時間がかかりそうですね。



そんな中、後期高齢者医療制度が今月開始されました。
「年金をちゃんともらっていないのに、保険料だけはしっかり取るというのは許せない」
と高齢者たちは怒っているのです。



しかし中には、年金をきちんと貰い直した人もいます。
①事前に国から打診があった時、確認の葉書を返送している
②年金を払っている明細票を残してある




ただこれだけで、年金をもらうことに大きな問題が起きることはないのですが・・・。



自分はまだまだ先の話ではありますが、お金の絡む物事に関しては、
用心深く、きちんと管理していこうと思います。
スポンサーサイト

テーマ:年金 - ジャンル:政治・経済

コメント

国民健康保険料も裏で使ってしまっていてその埋め合わせの為に今回の法案ができたのかもな
[2008/04/27 03:12] URL | #- [ 編集 ]

良いブログですね^^
ブログ拝見しました。とても素晴らしいブログですね。
これ、作るのすごい時間かかったんじゃないでしょうか?
内容も充実してますし、ブログ作るのも大変ですからね。
私もブログ作っていますので、ブログ作りの大変差も楽しさも
わかってます。すごく良いブログだったので、思わずコメント
してしまいました。また、じっくりと過去の記事なども読ませていただきます。
[2008/04/27 13:37] URL | ナンパ師 #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://nukomishuranu.blog23.fc2.com/tb.php/108-88711ca3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。