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三ツ星ヌコミシュラヌへようこそ。
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【感涙】 生まれてきてくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう


↑この曲を聴きながら読んでね☆



沖縄旅行

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鹿児島県) 投稿日:2008/09/10(水) 23:12:05.42 ID:0e9+fukd0

   「沖縄に行かない?」いきなり母が電話で聞いてきた。

   当時、大学三年生で就活で大変な頃だった。「忙しいから駄目」と言ったのだが母はなかなか諦めない。
   「どうしても駄目?」「今大事な時期だから。就職決まったらね」
   「そう・・・」母は残念そうに電話を切った。急になんだろうと思ったが気にしないでおいた。

   それから半年後に母が死んだ。癌だった。医者からは余命半年と言われてたらしい。
   医者や親戚には息子が今大事な時期で、心配するから連絡しないでくれと念を押していたらしい。
   父母俺と三人家族で中学の頃、父が交通事故で死に、パートをして大学まで行かせてくれた母。
   沖縄に行きたいというのは今まで俺のためだけに生きてきた母の最初で最後のワガママだった。
   叔母から母が病院で最後まで持っていた小学生の頃の自分の絵日記を渡された。
   パラパラとめくると写真が挟んであるページがあった。
   絵日記には「今日は沖縄に遊びにきた。海がきれいで雲がきれいですごく楽しい。
   ずっと遊んでいたら旅館に帰ってから全身がやけてむちゃくちゃ痛かった。」
   ・・・というような事が書いてあった。

   すっかり忘れていた記憶を思い出す事が出来た。
   自分は大きくなったらお金を貯めて父母を沖縄に連れていってあげる。というようなことをこの旅行の後、言ったと思う。
   母はそれをずっと覚えていたのだ。そして挟んである写真には自分を真ん中に砂浜での三人が楽しそうに映っていた。
   自分は母が電話をしてきた時、どうして母の唯一のワガママを聞いてやれなかったのか。
   もう恩返しする事が出来ない・・・
   涙がぶわっと溢れてきて止められなかった



こずかい

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鹿児島県) 投稿日:2008/09/10(水) 23:15:22.36 ID:0e9+fukd0

   前の会社で働いていた頃、母親からこずかい毎月一万ほどせびられた。

   一人暮らしの俺にとってはつらかった。払わないと「親不孝者」、「バカ息子」など罵倒の嵐。
   この糞ババアいつかマジで殺してやると呪った事もあった。
   しかし、中学時代にグレて散々迷惑をかけた手前もあり半ばあきらめていた事もあった。

   やがて俺が社会に働きに出て数年後におふくろは死んだ。
   その時、通夜の席で親戚に一冊の預金通帳を渡された。額は100万程度。
   聞けば俺の浪費癖を心配したおふくろが毎月俺からせびっていたお金を毎月積み立ててくれたものらしい。

   それを聞いた時、俺は号泣して泣いた。
   金を請求されるという表向きの事にとらわれなぜおふくろが金を請求するのかという事を
   考えもしなかった自分自身が誰よりも許せなかった。

   母親が死んだ当時、俺は会社をリストラされ貯金も無く失意のどん底だったが
   この100万円のおかげでホームレスにはならなくて済んだ。

   今でも駄目なリーマンには変わりはないが、つらい時はこの事を思い出して頑張れてる。

   今さらだけど・・・・・。
   お母さん・・・・・・。
   ありがとう・・・・・。









ビデオテープ

名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(鹿児島県) 投稿日:2008/09/10(水) 22:45:38.74 ID:0e9+fukd0

   俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。

   それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにグレた。
   親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
   俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
   そしたら・・・
   病室のベットの上にお母さんがうつってた。
   『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
   お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
   今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
   10分くらいのビデオテープだった。

   俺、泣いた、本気で泣いた。
   次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
   みんなにバカにされるくらい勉強した。
   俺が一浪だけどマーチに合格した時、
   親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。

   そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
   また、よく見てみたら。
   ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
   お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
   俺また泣いちゃったよ。
   父親も辛かったんだろうな、
   親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
   就職決まった時、
   親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。

   俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
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