連続不審死
「次の獲物として狙われてた男性の自宅、火災警報機7個がいつの間にか取り外されていた」
詐欺などの疑いで逮捕された34歳の女の周辺で、男性4人が不審な死を遂げている事件で、 FNNは、逮捕当日まで、この女と同居していた関東に住む40代の男性の証言を入手した。
この男性は9月15日、女とインターネットの結婚サイトで知り合い、 9月19日から女が詐欺などの容疑で逮捕される 9月25日までの1週間、男性の自宅で同居をしていた。
そして、出会った当初から、女は男性に、 「1カ月で自宅マンションを出て行かなければならず、住むところがない」などと持ちかけ、 「家政婦を雇ったつもりで支援をしてほしい」と、借金返済の支援を求めていたという。
男性は、1週間の同居生活の間に、女にあわせて450万円を渡していた。 そしてさらに、この男性の自宅にあった火災警報器が、 すべて取り外されていたことがFNNの取材でわかった。
女が逮捕されてから数日たって、同居していた男性は、 家中の火災警報器がなくなっていることに気づいたという。 逮捕当日まで同居していた男性は 「うち、火災報知器が7個あるんですけど、7個なくなってるんですよ。 (彼女が)いなくなってから気づいた。火災報知器が7個ないというのは、 誰も取り外す人なんていないし」と語った。
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テーマ:未解決事件・迷宮入り事件 - ジャンル:謎
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