世界から嫌われる韓国~カンボジア編~

2005年 韓国人男性、キム・スン(55)容疑者が10歳少女のヌード写真撮影で告発される カンボジアで現地人と、観光ガイドを中心とする韓国人僑民らとの間の感情が悪化。 カンボジア人ガイドらは、韓国人が自分たちを馬鹿にして人格を冒涜する言動をしていると主張。
2006年 「空気で動く自動車」を開発したとし、投資家から数十億ウォンを横領、カンボジアに逃亡した後、再び現地でフンセン首相らをだまそうとした企業代表が、警察に逮捕された。
2009年7月23日 就職話で釣ったカンボジア少女(17)を酒・麻薬で潰した後、韓国人に人身売買し摘発。 ポン=ファンユ(37)容疑者は人身売買対策新法により15~20年の実刑判決を受けた。
2009年8月5日 韓国人経営者、バーの女子従業員に韓国人顧客との性交義務付けたとして 経営者の韓国人シン=ヒョンサルを売春宿経営の疑いで逮捕。女子従業員29名を保護した。 (バー内で猥褻動画の撮影も行なっていた。)
2009年8月15日 韓国人店主チョン=チョンジン(52)を売春斡旋容疑で逮捕。 18歳未満の年少者を含む女子従業員42名を保護。
2009年10月21日 韓国人一行3人がカンボジアのある居酒屋で泥酔状態の女性を 性暴行した容疑で逮捕された。
2010年3月5日 カンボジア政府が国民と韓国人の結婚を一時的に禁止する 結婚禁止措置は、カンボジア人の国際結婚の60%を占める韓国に対してだけ取られた。
2009年韓国人と結婚したカンボジアの女性は1372人で、 2009年末までの集計で韓国人と結婚し、帰化しなかったカンボジア人は3230人となっている。 韓国人は外国人花嫁を『家政婦』と勘違いしており、家庭暴力などの問題が絶えない。 このため東南アジアでは、韓国人男性に対するイメージがますます悪くなっている
ちなみにカンボジアの売春宿にて 韓国人は、「普段出来ない仕方での性交ができる」と勘違いしており、 暴力を振るい、半殺しに血まみれにしたカンボジア少女と性交するといった悪質なケースが多発。
韓国人男性との国際結婚は、違法に制定された。
結婚後、暴力で殺害されるといった事件が相次ぎ、 ついにカンボジア政府が韓国人との国際結婚を禁止するという非常事態に発展した。 続きを読む
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